今年こそクリスマスまでに彼氏を!恋人がいない女子必見

クリスマス 彼氏 恋愛&結婚

クリスマス2週間くらい前になって、「恋人がいない!」と焦るパターン
経験のある女性も多いのではないでしょうか?
恋人のいない独身女子にとって、クリスマスは針のむしろ。直前になってから焦っても、突然恋人ができるはずもなく…。
今からクリスマスに向けて、恋人を作る方法をご紹介します。直前になってから焦ることのないように、今から準備を始めましょう。

出会いの場に出かける

出会いの場

恋人がいない、できないと思っている女性のうち、実際に「恋人を作ろう」と動いている人はどのくらいいるでしょうか?

「全然いい人いないんだよね」という人に限って、出会いをそもそも広げるための行動をしていない方が多いのが実際のところです。

恋人がほしいのであれば『行動』をするしかありません。
以前とある方に
『白馬に乗った王子さまはお姫様にしか現れない、ところであなたはお姫様?』と言われ

確かに!!となったのを思い出します。
今の時代は王子様を待つのではなく。馬を担いで走るぐらいの気概で行きましょう。

いつもの日常に変化を入れてみよう

日常に変化を

常に恋人がいる人がいますが、「あの人はモテる人なんだろうな」と思うかもしれません。

しかし、実際は「行動をしている」人たちです。
たった一人に的を絞ってアタックしていれば成功率は低くなりますが、的を複数用意していれば成功率は高くなります。仕事帰りに飲みに行く時も、一次会、二次会まで参加した後、解散になってから、さらに新規開拓で知らない店にも寄ってみる、くらいの行動力があるんです。

平日は仕事、遅くなって帰ってきて寝る生活。週末は家でのんびり。
規則正しい生活をしていても、その中に変化がなければ今と同じままが継続されるだけです。

いつもの日常にちょっとした変化を加えてみましょう。

合コンや紹介

合コンや紹介

職場で出会いがない人たちから人気の出会いの場所が「合コンや紹介」です。実際に、社会人になってから合コンや紹介で交際に発展した経験があるという人も多いのではないでしょうか?

共通の友人知人がいると安心ですし、事前に条件を伝えておけば、自分の条件に合った人とのつながりを作りやすいのもメリットといえます。
王道の出会いの場なので恋人がいない友達を誘って自ら企画してみましょう。
誘うのが恥ずかしいかもしれませんが誘ってみれば意外と恥ずかしさは気にならなくなるもので。

マッチングアプリ

マッチングアプリ

マッチングアプリや出会いサイトは、スタンダーな出会いの場となりました。

基本的に女性は無料、男性でも月額3,000円程度で使えるマッチングアプリが多く、費用的に気軽に試しやすいのも魅力です。マッチングアプリから結婚に至るカップルも多いため、出会いがないと感じる人は試す価値アリですよ。

20代~30代であれば今やマッチングアプリで出会う男女が多く、聞いてみるとマッチングアプリで知り合い、結婚するカップルが多いのが実情です。
合コンや紹介などが恥ずかしいのであればまずは登録して初めて見るのが良いでしょう。

習い事や趣味の場

習い事や趣味の場

習い事や趣味の場も、割とメジャーな出会いの場所です。習い事や趣味の場では、共通の趣味や興味を持っている相手と出会えるので、関係を深めやすいメリットがあります。

英会話教室やダイビングなど、習い事や趣味の分野はさまざまですが、趣味や興味が合う相手と出会いたい人にとっては最適な出会いの場所です。
最近ではジム、フィットネスクラブで出会う男女も多いようです。
運動不足であればまずはジムに行ってみるのはいかがでしょうか?

街コンや婚活パーティー

街コン 婚活

婚活や恋活の一環として、街コンや婚活パーティーへ積極的に参加する人も増えましたよね。

街コンや婚活パーティーは出会いを前提として開催されているイベントなので、実際に交際や結婚に発展する人は多いです。また、街コンや婚活パーティーはさまざまなテーマで開催されているので、価値観の合う人と出会いやすい場所でもあります。

街コンは場所や開催によって異なるケースはありますが
ほぼ100%連絡先を交換する時間があります。
奥手な方であれば街コンのシステム上連絡先を最後に交換する雰囲気になるのでおすすめです。

男性だってクリスマスを意識している

クリスマス

女性が「クリスマスは恋人と過ごしたい」と考えているとき、男性も同じことを考えています。地球上の男女の比率はほぼ同数。半分は男性です。

ではなぜ、なかなか出会えないのか、と言えばどちらも受身だからです。特に、現在の日本は男女の権限が平等になりつつあり、女性も自分の意見をはっきり主張できるようになりました。

白馬に乗った王子様を待つのではなく、馬を抱えて走りましょう。

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